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  • 2020.06.21 Sunday

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    ぞうさん

    • 2009.08.07 Friday
    • 16:53
                           

                          

    あーp−の一番好きな動物はぞうさん!


    会えたよ、砥夢くん☆
    ママのおっぱいで砥夢くんはすくすく育っているそうです。

    「やったーーーーーー、あかちゃんやーーーーー!」
    ぴょんぴょん飛び上がって喜びを表現するあーp−です。

    夏を彩る・・

    • 2009.08.07 Friday
    • 17:05
             


    リブアートで開催された陶人形の南日和さん、ビーズ作家の越智千明さん、ドライフラワー&プリザーブドの一色志保さんの夏を彩る三人展へ。

    ひさしぶりに会ったので誰かわからんかった〜と
    突っ込まれ続けながら作品をゆっくり鑑賞させていただきました。


    それぞれに世界がちゃんとあって、でも三人がきらりんと光る
    夏の日差しのように交錯しあって、素敵でした。


    夏休み

    • 2009.08.07 Friday
    • 17:34
                


                 
                 
                
              
                


    私の妹と、いとこの「こゆ」と「オッティー」が泊まりに来ました。


    夏、私もコドモのころいとこのうちとおばあちゃんちを
    ぐるんぐるんと泊まり渡って、過ごしたなあ。
    いとこの間でしかわからない遊び、とかあって、今
    思い出しても、笑ってしまいます。


    うちに泊まって、実家にも私たちも押しかけて・・
    川にプールに、すいかに花火に。

    もうてんやわんや。


    とにかく一日中遊んでいるコドモたちの姿もだけれど
    久しぶりに姉妹で夜遅くまで話し込んで、日常の出来事に対する感じ方や
    笑いのツボまで、あー、似てる、と確認しあったり、
    改めて女兄弟がいてよかったなーーシアワセなことだっと
    実家の見慣れたはずの、でもなんだか奇妙にも見える
    天井の模様を見つめながら思いました。







    逝き支度展

    • 2009.08.12 Wednesday
    • 00:16
     

             

                   

    この夏休み、この企画展に参加させていただきます。



    逝き支度展〜喪のつくり〜「標」


    8月13日(木)〜16日(日)
    8月21日(金)〜23日(日)

    10:00〜17:00

    会場:牛渕ミュージアム別館(八木邸)

    791−0213 東温市牛渕666 089−908−7347(河部)



    人は生まれてきたと同時に死に向かって生きて逝く。
    死に向き合うことによって、生を見つめなおしたい。






     

    同窓会

    • 2009.08.15 Saturday
    • 00:36
     田舎の学校は中がいい。
    それはそれはすこぶる仲がいい。


    年に最低2回、お盆とお正月、いつものメンバーが顔をそろえる。
    生徒会長の帰省とともに・・。
    私は久しぶりの参加だったのだけれど、まあ笑った、しゃべった!



    今回は中学卒業以来に会う友達もいて、「いやーーーー変わってないーー!」
    とお互いに大興奮。
    そして小学校のとき好きだったE君とこれまた卒業以来再会。
    おおー、おっきくなっとる〜、っておっきくなるか。
    大人になって、話してるって言うのがもうそれだけで不思議不思議。
    いやあいいもんです。初恋なんです。



    小 中のときしか呼ばれない「あだな」で呼ばれるうれしさ。
    あーー、私にはこんなに飛びきり安心丸な仲間がいる。
    きっと何かがあったら、こいつらに声をかければ
    すっ飛んで来てくれる、男子も女子も。
    そう、男子、女子。
    そういう存在が私にはある、と思うだけで、心の柱がずんと
    強くなれる。
    たまにしか会わなくても、変わらない、掛け値なしの友情。


    みんな、ありがとね。
    また、飲もう!



    とんぼ玉と

    • 2009.08.17 Monday
    • 23:39
                              

    西条の長屋敷窯さんに遊びに行きました。
    2月にご一緒したばらーらでの約束、やっと叶いました!


    ご主人のおばあさまが住んでいらっしゃった築100年のおうちを
    素敵に改築されて、生活されています。
    縁側があって、広いお庭がそこから眺められて、いろり、地下倉庫・・。
    昔の暮らしの知恵やエッセンスはそのままに
    ぎゅっとあって、とても落ち着く〜〜。



    工房の方は古いおうちをそのまま使っているそうで
    そこで奥様が焼き物ととんぼ玉のお教室をされています。


    そして、なんとなんととんぼ玉づくりをMeと私が
    体験させていただけました!!
    感動〜〜。
    ガラスがぐねりんと溶ける・・・
    炎の力、色、集中する感じ。


    そして出来ました!Meの髪飾り☆かわいいね。



    古いものはとても好きです。
    古いものをいつくしんで、こうやって今に繋げて
    自分たちらしく生活されているってホント、いいな☆素敵☆
    きっといろんなインスピレーションをこのおうち自体から受けているんだろなー。



    だんなさまがされているブルーベリー農園の野いちごアイスを
    頂いたり、やぎちゃんたちとたわむれたり。
    あーー、癒されます。


    長屋敷窯のご夫婦のお人柄か、会ってまだ2回目なのにとっても
    あったかい、ほのぼのとした時間を過ごさせてもらって
    感謝感謝です。



             



    鉄も粘土も共に砕かれ

    • 2009.08.18 Tuesday
    • 21:59
                     
                      
                     
                  
                     


    日々さんにて。                      
     
    「鉄も粘土も共に砕かれ」西山毅×工藤冬里

    同じものが、二度とは出来ない、その面白さ。
    鉄と粘土の出会い。




      

           

    逝き支度展

    • 2009.08.20 Thursday
    • 22:11

                 

    逝き支度展〜喪のつくり〜「標」会場:牛渕ミュージアム別館(八木邸)へ。

    お盆をはさんだこの時期に、死をみつめることで生きている意味を
    問い直そうというこの企画。



    今回、私は父方の祖母が亡くなる数時間前に詠んだ、歌を
    書いてみました。

    初めは小さな作品にするつもりで書いていたのですが、
    祖母の思いの強さが筆に乗り、だんだんと力の入ったものに
    なっていきまいした。



    築150年の建物の独特の世界観と、展示作品がもつものとが
    マッチしていて、時がしん、と止まったような。


    せみの鳴き声と、うだるような暑さが、その「時」をさらに盛り上げていました。






           

                 

    額の中の物語展

    • 2009.08.23 Sunday
    • 22:29
              



     西条のギャラリーかわにしさんで開催されていた風雅さんの
    「額の中の物語展 Part2」&「風雅・額展」へおじゃましました。



    ちょうど風雅さんご夫婦もいらっしゃって、かわにしさんにお茶を
    いただきながらゆっくりと作品をみさせていただきました。


    今回も作品の紹介文を読むと胸に迫るものばかりで
    それぞれにその作品の味を引き出す額装になっていて・・・。


    写真の作品はお母様が子供さんが小さいときに使っていた
    削れなくなった鉛筆をとっておいたものを額装されたものだそうです。
    小さな手がそれを握って、漢字、ドリル、と勉強していた様子が
    お母様には浮かんでくるのでしょうね。
    こんな風に思い出をカタチに出来るなんて、本当に素敵です。






    去り行く夏

    • 2009.08.28 Friday
    • 22:49
    お教室も休んでじっくりとコドモタチと、家族と、過ごした夏が過ぎていきます。



    毎日のようにシャボン玉や水浴び、お散歩をして真っ黒になった
    Meとあーp−。
    私も一緒に日焼けしました。
    たわいもない出来事、小さなことに、日々笑ったり、おこったり、泣いたり。
    寝付いた後にさあパソコンにでも、と思っても気がつくと一緒に
    眠ってしまっていた夏。

    別段変わったことはなにもなかったけれど、
    でも私の中では大きな大きな節目になりました。
    ただ、そばにいるばかりが子育てじゃない。
    でもやっぱり一緒にいる時間が、この夏、私には必要だったということ。


    秋風が吹いて、少し涼しくなった夜。
    夏休みが終わる寂しさをかみ締めています。
    ありがとう、Me。
    ありがとう、あーp−。
    ありがとう、ぎんちゃん。





        

              
                       

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    白晃×コココlab. 書と額の作品展 「革」〜kaku〜

    2013年11月30日(土)〜12月7日(土) 11:00〜18:00  3ta2ギャラリーにて 松山市南高井560-4                 089-970-1043

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